2008/8/7

モラロジーに基づく道徳教育

モラロジー(道徳科学)を基盤とした道徳教育

モラロジーとは、人間がよりよく生きるための指針を探求・提示することを目的とした総合人間学。道徳という視点で世界の聖人・賢者の教えを研究し、普遍的な真理を見出した学問です。
モラロジーの考え方をすべての教育活動のベースとする麗澤が最も重視しているのは、一人ひとりの「心のあり方(心遣い・考え方)」。この点が一般的な道徳教育と、一線を画する点でもあります。麗澤は、揺るぎない教育理念のもと、未来社会を構築していく人として大切かつ不可欠な3つの心の力(感謝の心・思いやりの心・自立の心)を育てていきます。

モラロジー[Moralogy]

モラロジーとは、モラル・サイエンス(Moral Science:道徳科学)のこと。道徳を科学的に研究することで、人間が普遍的に行うべき道徳原理を明らかにし、道徳の実践を通して世界の平和と人類の幸福の実現をめざす学問です。

鍛錬プロジェクト

麗澤では、物事に最後まで取り組み、それにより達成感を味わい、自信をつけるプログラムを行っています。課題などに対して時には一人で時にはグループで、できるまで取り組むことを通じて精神力を鍛えます。チームワークを学び自主性を養い、「感じ、考え、行動」し、「生きる力」を身につけること、自信を持ち、人に対して思いやりや協調性を身につけること、「心の力」を発揮し、辛くても最後まで粘り強くやり抜くことをねらいとしています。

実践教育

真の理解と心からの納得があってこそ、知識に生命が与えられます。麗澤では学校生活のあらゆる場面に実践を織り込み、生きた学びを推進しています。

麗 寮 (寮生活)

全寮制教育でスタートした麗澤では、今も約100名の高校生が寮に暮らしています。麗寮は単なる寄宿舎ではなく、道徳心を育て人間性を磨く実践の場として受け継がれています。

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