2014/7/31

麗澤中学校「叡智コース」スタート

2015年4月、新たにスタートした「叡智コース」。「叡智」とは、知識と知性を支える優れた知恵。物事の真実や真理を捉えることのできる最高の認識能力のこと。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力です。麗澤は、優れた叡智を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。

コンセプト

麗澤中学校開校から12年。時代は移り、グローバル化ヘと大きく舵が切られた現代社会において、学校教育にはこれまで以上に世界規模・地球規模で高い能力を発揮できる人材の育成が求められています。
麗澤は、このような時代の変化・要請に呼応し、新しい教育システムを構築。2015年度入学生より「叡智コース」を新設し、グローバル社会で活躍できる人物の育成をめざします。
「叡智コース」では、これまで磨き上げ着実に成果を上げてきた本校独自の教育(言語技術教育・英語教育・キャリア教育など)をさらにグレードアップ。5つの「L](Language・Logical Thinking・Liberal Arts・Literacy・Leadership)を鍛えることで、冷静かつ客観的に物事を見つめ得る深い洞察力と、世界にあふれる様々な課題の本質に切り込むことのできる分析力、そしてそれら複雑な諸問題に立ち向かうための問題解決能力を身につけた人材を育成。開校以来、受け継がれてきた人間教育をより進化させ、豊かな智恵を備えた次代に先駆ける真のリーダーを育成してまいります。

5つのL-麗澤が考える真のグローバルリーダーに不可欠な5つの要素

Language 英語力

現代のグローバル社会に対応する上で、英語によるコミュニケーション能力は絶対条件です。麗澤では特に発信力を強く意識し、4技能全てを徹底的に鍛えます。その結果、例えば本校の中学3年生はGTECのライティングの部門において、全国の高校3年生の平均点を超えるスコアを残しています。

Logical Thinking 論理的思考力

世界の人々と対等に意見を交換する為には論理的思考力が不可欠です。麗澤では中学1年から高校1年までの4年間、「言語技術」という教科が正規の授業として組まれています。言語に焦点を当てて論理的思考力と表現力を体系的に学び習得する画期的な教育で、英語力の強力な基盤にもなっています。

Liberal Arts 教養

相手が伝えたいことを理解する為にも、自分自身が表現する内容をより一層充実させる為にも、豊かな教養を身に付けていることは非常に大切です。高校2・3年次の「小論文講座」や「高大連携プログラム」においては、本校だけでなく大学の先生方からも多方面にわたる分野の講義を聞ける機会があります。

Literacy 情報活用力

授業での学習内容や、読書等を通じて得られる教養に加え、IT等から入手できる様々な情報を整理・理解し活用する能力が益々求められる社会になりました。今、世界は解決すべき多くの地球規模の課題を抱えています。この情報活用力を駆使して、それらの諸問題を解決できる人を育てていきます。

Leadership リーダーシップ

クラス・学年の活動や学校行事に主体的に関わり、企画・運営に携わる経験を通じてリーダーの資質を学びます。習得した指導力を発揮できるか否かは、その人の人間性にかかっています。高い道徳観を備えた、周囲から信頼される人物を社会に輩出すること─これは麗澤が創立から終始一貫取り組んできた教育理念です。

叡智コースの特徴ーコース概要

叡智コースには、「アドバンスト叡智コース(AEコース)」と「エッセンシャル叡智コース(EEコース)」の2コースがあります。
AEコースの目標大学は、東京大学。東京大学の入学試験で求められる力を麗澤の強みを生かして育成していきます。
EEコースは、ファーストステージ、セカンドステージの4年間は3学級編成です。ファイナルステージ(5・6年次)では、目標進路別のクラス編成を行い、志望進路の実現を図ります。TKクラスの目標大学は、難関国立大学。SKクラスの目標大学は、難関私立大学と国公立大学です。加えて、専属のネイティブ教員による週8時間のEnglish Language Artsで、実践的な英語力を習得し、難関私立大学(文系)や海外の大学を目指すILコース(International Leadership Course)を選ぶこともできます。

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