2018/4/11

【中学1年生】宿泊研修

= 学年目標「自立」に向けての第一歩 =

中学1年生146名が4月10日(火)から11日(水)にかけて「千葉県立手賀の丘少年自然の家」での宿泊研修に参加しました。この研修は、毎年下記の趣旨に基づいて実施しています。
◆ 6年間の麗澤での学校生活のスタートにあたり、麗中生としての心構えをつくり、これからの学校生活の指針とする。
◆ 教師と生徒および生徒同士の交流を通して、友達作り・信頼関係構築の第一歩とする。
◆ 麗中生としてのマナー、および学習や部活動に取り組む姿勢を作る。

 初日最初のプログラムは校長講話「麗中生としての心構え」でした。知徳一体の麗澤教育のもと、国際社会のために貢献できる大人になってほしいという想いを、生徒達は真剣に受け止めていました。また、「大きなことを成し遂げる」ためには、「小さなことをおろそかにしない」ことが肝要であるという話を受け、熱心にメモを取りながら聴き入っていました。
  昼食後の「挨拶指導」では、麗澤生の日常生活の中に溶け込んでいる挨拶の真意を学び、始業や終業の挨拶に焦点を当てながら、心を込めて明るく元気な声で挨拶の練習をしました。「勉強と部活の両立」というテーマの講話では、勉強することの意義と部活との両立の大切さを学びました。入浴・夕食後は、校歌コンクールを開催し、歌唱力と団結力を競い合いました。どのクラスもここまでの講話で学んだ挨拶や、「小さなことをおろそかにしない」姿勢を、発表の場でも見せてくれました。甲乙つけがたい立派な合唱でした。最優秀賞に輝いたのはCクラスです。
 
 2日目は体を動かす活動を通して、六年間共に学ぶ仲間達との信頼関係構築の第一歩を歩みだしました。朝礼と清掃活動の後、中庭でプロジェクトアドベンチャーを行いました。各グループで声を掛け合い、工夫を凝らしながら各競技に取り組みました。なかなか良いアイデアが出ずに苦戦する場面もありましたが、協力することでたくさんの成功体験を味わうことができました。8つのアクティビティを終えたあとは、心地よい疲労感と達成感を感じている様子でした。休憩後は体育館に移動し、クラス対抗の綱引き大会です。ここでもC組が勝利し、チームワークの良さを見せました。どのクラスも、他のクラスを応援し、負けても勝ったクラスを称えて拍手をする姿勢が素晴らしかったです。
 昼食後は、学年目標である「自立」のために「知育・徳育・体育」の3点について各自具体的な目標を設定し、それらを【良い習慣】として定着させていくことを誓いました。最後にこの研修の締めくくりとして「宿泊研修で学んだこと」を作文にしたためました。生徒たちは入学式の際の緊張もいつの間にか解け、生徒同士の交流を深めるとともに、これから始まる麗澤での6年間の学校生活の原点を全員で共有することができました。 この二日間で、小学生から麗中生へと、「自分を変える」ことが出来たことと思います。
 お世話になりました施設の方々に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

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