2008/8/7
高校期の自分プロジェクト
理解・向上から可能性の開花へ─────。
進むべき進路を模索・決定し自らの希望を実現する。
中学期に伸びやかに広げた関心・知識・探究心を、高校期では将来の生き方・進み方を具体的に探る方向へと収束させていきます。
4年次では『自分発見』をテーマに自分を理解することから始め、進路の発見に結び付くプログラムを編成。「小論文研究」に力を入れ、実際に小論文を書いた後、生徒同士の相互評価や議論も導入して、表現する力を磨いていきます。
また文理選択の必要に迫られるこの学年では、「AO入試模擬出願」を実施し、プレ受験も体験します。
5年次では『資質向上』をテーマに志望校のオープンキャンパスに参加したり、大学の授業を体験したりして進路決定に役立てます。
さらに赤本による志望校研究を行って大学入試に対する自覚を促し、6年次のテーマ『可能性開花』へとつなげていきます。生徒たちは培ってきた「心の力」と「学力」をもとに夢と志の実現に向かいます。
「モチベーション・プログラム」
自己理解を進路選択に結び付ける
●4年次
何のために学ぶのか、そのモチベーション(自分の関心・適性・能力・意欲など)を発見するプログラムを実施。大学・学部学科を研究したり、卒業生の進路講演を聞いたり、エゴグラムによる性格適性分析も活用します。
「企業インターンシップ」 実社会の一員になる準備を行う
●5年次
「企業インターンシップ」プログラムに参加。教室内で就業体験し、新人研修や初仕事を経て企業から出されたミッションにチームで取り組みプレゼンテーションまでを遂行。社会人になる自覚を促し、学習する目的を認識します。
「個人研鑽」6年間を集大成し現実の力を培う
●6年次
産学各分野で活躍する卒業生による「個別指導」、各科教員が指導する「受験小論文」、進路志望に応じた問題演習を徹底指導する「志望校入試問題徹底演習」などで受験学力を総仕上げし、6年間の学びを集大成していきます。