麗澤中学・高等学校

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世界で語れる「ことば」を持とう

多様な価値観の中での自分の使命

グローバルな時代に輝くということ。

現代はグローバル社会だと盛んに言われます。多様な文化、異なる国・制度、意識・価値観を持った人たちが身近なところで生活し、私たちも海外で活躍することが求められている時代です。受験生のみなさんが社会に出るころにはきっと、今よりもっとグローバルな日本になっていることでしょう。
それでは、グローバル社会で生きる人に必要な力とは何でしょうか?この問いに対して、麗澤は次のように考えています。
何より「生まれ育った環境が異なる人と、自分は考え方が違う」という意識を持つこと。多様さ(Diversity)を認識することです。
そのためには、まず自分自身(Identity)を知ることが欠かせません。自分はどのように育ち、どのような恩恵を受け、何を考えているのか。自分を知らなくては、他者との違いに気づく、つまり価値観の多様さを認識することはできないのですから。

人・社会・歴史・文化が自分の源

感謝の心を忘れず、恩に報いよう。

自分自身を知ること。それは、自分自身を振り返ることです。文化は、その文化に関わる人・社会・歴史によって形作られています。
たとえばあなた自身がこれまで生きてこられたこと、健やかに成長してくることのできた幸せ。その源には、ご先祖からご両親まで受け継がれてきた無償の愛情があり、友人や先生の支えがあり、先人たちが築きあげてきた知恵があります。目に見えるものだけでなく視野を広げ、思いを致し、自国の歴史や伝統の積み重ねの上に自分という存在があることを意識してください。その恩を、いつも心に留めていてください。そうすれば、自分自身が何者であるか、何をすべきかが見えてきます。そして、今よりずっと大きく立派に成長することが、恩に報いることなのです。

思考力+語学力→表現力

自分自身を世界で表現できるようになろう。

自分自身を知り、価値観の違いを認められるようになる。そうすることで初めて、グローバル社会の一員になれるのだと麗澤は思います。次の社会で活躍するためには、世界と十分なコミュニケーションをとることが欠かせません。
身につけておきたい力は第一に思考力。何を発信するか?その中身が重要です。そして語学力。たとえば英語で質の高いコミュニケーションをとる力は、様々な国や地域や場面で、みなさんを助けてくれる力になります。
何を考え、どのような行動を起こしていくのか。そして何を伝えていくべきなのか。胸を張って自分自身を世界に向けて表現していきましょう。

世界で語れる「ことば」を持とう

将来、みなさんが麗澤を卒業して、グローバル社会に飛び出すとき。
高い志を抱き、自信を持って自分の考えを発信できる人を育てること。
そのために自分を知り、多様な価値観を受け入れ、
周囲への感謝の思いを忘れない道徳心と、知性を培うこと。
これが麗澤のグローバル教育です。

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