麗澤中学・高等学校

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麗寮VOICE

貴嶋剛史(叡智SKコース6年生 バドミントン部)

上級生として、常に見られていることを意識しています。寮生活を通じて、進んで行動できるようになったのではないかと思います。ゴミが落ちていたら拾うなど、「誰かがやってくれる」のではなく、「その誰かに自分がなる」と考えながら生活するようになりました。寮生とは時に口論になることもありますが、そうやって気持ちをぶつけあうほどに、お互いの価値観が信頼関係に結ばれていくことを感じます。

田村真咲(叡智SKコース6年生 吹奏楽部)

自分の様々な面を知ることができ、努力する毎日です。寮体験で同室になった先輩に憧れて、寮生活を選びました。彼女の敬語や立ち居振る舞いが、すごく大人に見えたことを覚えています。周囲のことを考えながら過ごす寮生活では、自分の足りない部分に気づかされることが多々あります。寮で多くの人と接したり、様々な立場を経験することで、社会で必要とされる人に近づいていけるのだと思います。

大場あすみ(2013年度卒業 アメリカ合衆国インディアナ州ハノーバー大学4年生)

価値観の異なる仲間と共同生活をすることで、自分の視野が広がりました。相手の考え方を尊重し、自分の姿勢を見直し、時には話し合って意見を擦り合わせていく。このコミュニケーションの基礎を学べたからこそ、海外でも人々と円滑な関係を築くことができています。
また、些細なことにも感謝の気持ちが生まれるようになりました。親元を離れたからこそ、両親の有り難みに気付きましたし、毎日が忙しいからこそ、寮生同士の小さな気遣いに心が軽くなることが何度もありました。感謝の気持ちを育むことで、自分の生活がこんなにも豊かになると高校生のうちに気付けたことは、人生の財産だと思っています。
先月大学を卒業し、現在はインディアナポリス美術館にて学芸員インターンとして働いてしています。

 

大橋政仁(2007年度卒業 ボストンにて移民法専門パラリーガルとして活躍中)

バイリンガルでない私がアメリカの修士課程を終えることができたのも、今アメリカの法律の現場で働くことができているのも、ひとえに麗澤の寮で培ったコミュニケーション力の基礎のおかげだと思います。国が変わっても、立場や環境が変わっても、相手を慮る、気を配ることができることは人として最も肝要な能力の一つに変わりはありません。英語にも”thoughtful”(=思いやりのある、親切な )という言葉があり、相手を思いやる行動に対して使います。学問の場面では「思慮深い」という意味でも使われ、よく考えられた質問等に対し使われます。寮生活ではしっかりと勉強時間も確保されていますので、学問的な意味でも”thoughtful”な人へと自分を磨いていくことができます。皆さんにはぜひ麗寮で知力・人間力を高め、thoughtfulな国際人になってほしいと思います。

2007年度麗澤高校卒業、2013年国際基督教大学卒業(政治学)、2016年アメリカマサチューセッツ州にあるボストン大学(Boston College)にて修士課程(政治学)を修了。現在ボストンの総合法律事務所ミンツ・レヴィン(Mintz Levin)にて移民法専門パラリーガル(弁護士の法務アシスタント)として、主に企業の労働ビザ・永住権(グリーンカード)の申請・取得を弁護士と共にサポートしている。

卒業生保護者(女子寮) M.H様

『寮のある麗澤高校に入りたい』と娘が言い出したのは中学3年生の夏でした。理由を問うと『今の状態では勉強も剣道も中途半端になりそうだから』と説明しました。共働き夫婦の娘は帰宅したときの寂しさ、親が帰れないときの家事などに負担を感じていたのです。入寮後生活に慣れるまでは、自由に外出することや携帯電話の利用はできません。時間に追われる寮日課や上下関係など、中学時代の自由満喫生活が一転。この寮生活の中で娘は成長しました。人は親を見て育つのではありません。周囲の環境が人を育てるのです。今、進路に悩んでいるあなた、そしてご家族の方、騙されたと思って麗寮を選んでください。将来、必ず『良かった』と思うはずです。

5年生保護者(女子寮) N.H様

自宅は柏市にあり麗澤高校まで車で5分の所に住んでいますが、娘が中学2年生の頃「お父さんとお母さんが通った麗澤の寮に私も入りたい!」と、寮に入ることを決めました。寮生活の経験が、自分の人生にとってどれほど生きているのかを、いつも家庭で娘に話していたからだと思います。そんな娘も今年5年生「教わる立場」から「教える立場」になり、今までとは違う苦労を感じているようです。楽しいこともあれば思い通りにならないこともあるのが人生です。多感で大切なこの時期に、寮生活を通して貴重な経験をさせてもらえる環境に感謝しつつ、娘の成長を楽しみにしています。

卒業生保護者(男子寮・女子寮) T.H様

子供の将来の教育を考えた時、思いついたのが寮生活でした。人間関係が希薄になりつつある今日の社会で、少しでも光を放てる人間になって欲しいとの思いで寮に送り出しました。当初、外に出すことには心配がありましたが、定期的に送られてくる子供達からの手紙の内容が学年を重ねるごとに変化することで、成長ぶりを感じることが出来ました。家庭内では経験できない事が寮生活の中には沢山あるように思います。今では子供3人が寮生活を経験し、次のステップに進んでおり、夢を持って生活してくれています。お世話いただいた先生方には感謝しております。

6年生保護者(男子寮) S.N様

「成長する時期に濃密な人間関係を経験させたい」それが入寮のきっかけです。職業柄SNSの発達に伴い年々人との繋がりが希薄になり「相手の立場をちゃんと考え行動が出来る」能力が欠如している子供が多くなっていると感じています。息子も例外ではありません。一人っ子なので余計心配でした。最初渋っていた息子が、少々強引に参加させたサマーチャレンジで寮の魅力にはまり入寮してから3年。今はちゃっかり副寮長として皆をまとめる立場になっています。息子が入寮して寂しさを感じる時は多々ありますが、それでも麗澤出身ではない私達が寮にこだわり入寮させて本当に良かったと思っています。

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