麗澤について

知の森を歩き 心を育み 未来を拓く

麗澤の学びの本質は、知と心の営みを結びつけることで、優れた叡智を養うことにあります。
そのため、教室の中だけに留まることなく、自然あふれる大キャンパスからそれを取り巻く社会を知り、世界へと視野を広げて学び続けます。
一人ひとりが自ら問いを立て、仲間たちと主体的に対話し、目的を持って行動することによって、確かな叡智と豊かな人間性を育み「未来を拓いて」いくのです。

知の森での学び

「知の森」に足を踏み入れると、そこには、すぐには答えの出ない多くの「問い」が現れます。
その問いに向き合い続けることで、さまざまな心理的な葛藤を感じることもあるでしょう。
しかし、それを解決しようと考え続けることこそが、本物の思考力につながると麗澤では考えます。
試行錯誤を重ね、「自分の答え」を見つける過程で、確かな思考力と判断力を育てることができるからです。
世界には多くの文化があり、英語をはじめとした多様な言語を通じて、新たな視点に触れることで、世界の広がりを実感し、自らの文化との差異を知り、自分の考えを深く見つめなおすことができます。
麗澤の学びとは、単に知識を増やすことではなく、このような思考実験を通じて自らを成長させていくことに価値を置いています。

心を育む教育

どれほど知識を身につけても、それをどう使うかは人の心に委ねられています。
だからこそ麗澤は、「心の力」を育てる教育を何よりも大切にしています。
感謝の心・思いやりの心・自立の心。
これらは一朝一夕に身につくものではありません。日々の生活や人との関わりの中で、考え、迷い、ときに立ち止まりながら、少しずつ育まれていくものです。
多様な価値観を持つ人々との交流や共同学習、地域や社会と関わる経験は、自分の考えを問い直し、他者を尊重する姿勢を育てます。
その積み重ねが、人としての深みとなり、社会の中で信頼される力へとつながっていくのです。

未来を拓く力

これからの社会は、正解のない課題に向き合い続ける時代です。
その中で求められるのは、誰かに与えられた道を進む力ではなく、自ら道を切り拓いていく力です。
麗澤では、グローバル化やデジタル化が進む予測困難な時代においても、自ら課題を発見し、周囲と協力しながら新しい価値を生み出す力を育てていきます。
学びの中で得た知識や経験を、自分自身の生き方と結びつけ、社会の中でどう活かすかを問い続けることを大切にし、英語によるコミュニケーションも含め、多様な人々と関わる中で、自らの可能性は大きく広がっていきます。
未来は与えられるものではなく、自らの手で築いていくものです。

知の森を歩き 心を育み 未来を拓く