• 国公立大学

  　京都１、大阪１、九州１、東京外国語４、お茶の水女子１、筑波７*、千葉７*など　 計44名合格

• 早慶上理

  　早稲田22*、慶應義塾３、上智５、東京理科28*　計58名合格

• GMARCH

  　明治35*、青山学院20*、立教29*、中央20*、法政37*、学習院14　計155名合格

• 関関同立

  　関西学院４、同志社４、立命館７*　計15名合格

社会そして世界への大いなる貢献を共通の目標とし、「立志前進」を合言葉に、志望大学入学に向けて努力を重ねてきた令和5年度卒業生229名の大学合格結果です。
この学年は、コロナ禍の影響を強く受けた世代でしたが、そのような逆境に負けることなく、国公立大学においては、京都大学、大阪大学、九州大学をはじめ、東京外国語大学、お茶の水女子大学、筑波大学、千葉大学など、多くの合格者を輩出する結果を残してくれました。他にも、東京学芸大学、電気通信大学、茨城大学、埼玉大学、宇都宮大学、金沢大学、岐阜大学など、現役生38名、既卒生６名が合格を果たしました（国公立大学合格者数は昨年比169％）。
難関私立大学においては、早稲田大学22名、慶應義塾大学３名、上智大学５名、東京理科大学28名、明治大学35名、青山学院大学20名、立教大学29名、中央大学20名、法政大学37名など、現時点で過去最高の228名が合格を手にしています（既卒生を含む。難関私立大学合格者数は昨年比152％）。　　（*は既卒生を含む）

• 学力も教養も高める 校内課外講座
• 過去の大学合格実績