【高大連携事業】令和8年度 第2回麗澤大学出張講義 開催

[学校生活]

6月17日(水)今年度2回目の麗澤大学出張講義が行われました。

今回のテーマは「DXで変わる音楽とライブエンターテイメント」
昨年度に続き経営学部の別宮教授に来校いただき、最新の時事ネタを交えた生成AIの話題から、「DX」というワードの説明、デジタル化の変遷に関して講義が展開されました。

そのうちの1つとして<写真>が例に取り上げられ「フィルムカメラがデジタルカメラになり、現像する手間がなくなった。そして今は撮影した写真をSNSにアップすることでプロでなくても写真撮影での収入を得ることができる時代となった。」「ペーパーレス化が進みテレワークも現実的となり、人の住環境までも変えた。」という、身近でわかりやすい事例も紹介いただきました。

音楽業界の変革に関しても具体的に講話がなされ、最後は「年間100万円で自分の推しを応援できるとしたら皆さんはどのように使いますか?」といったアンケートが参加者全員に実施されました。QRコードを使ったフォームによるアンケートで、参加者が打ち込んだ回答結果はその場ですぐに投影され、今の高校生が考える推しの応援の形、ライブに参加したりグッズを買うこと以外に、SNSで推しの情報を発信し続ける、といった回答も見られ、サブスクの登場だけでなくファンの応援の形も以前とは変わってきたことを実感する機会となりました。

「DXはビジネスの構造を変える・新しい生活を生み出す・生活が変わる」ということを分かりやすく説明いただき、参加した生徒からも「なんとなく興味があって参加したがDXが身近に感じられて楽しかった」「より興味が湧いた」といった感想が寄せられました。

次回は9月、工学部の出張講義です。
6月上旬の幼稚園実習に続き、本校に入学してくれた生徒たちがこのような形で多方面から刺激を受け、広い視野を持って未来を描いていけるよう、今後も麗澤ならではの取り組みを続けてまいります。

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