【高大連携事業】令和8年度 第3回麗澤大学出張講義 開催
[学校生活]
9月16日(水)今年度3回目の麗澤大学出張講義が行われました。
今回は「AI・データサイエンスを学ぶ意義」というテーマの下、工学部の塚田義典准教授にお越しいただきました。
スマートフォンが流通し始めた2006年頃から、世界も塚田先生ご自身の未来も変わり始めたというお話に冒頭から参加者全員で講義の釘付けに。当時、自身が使いづらいと思っていたアプリを「使いやすく開発してお小遣い稼ぎをしよう!」と思い立ち、動いたことがまさかの大反響。お小遣いの域を超え、大学の学費まで賄うキッカケになったということ。“能動的に”興味を持つことが大切であり、考えているだけではダメだということ。動き始めて初めて価値が出るということ。実体験をもとに語られるそれらの言葉は、生徒たちの未来を突き動かす言霊のようでした。
しかしこれらは生徒たちが誕生するよりも前、今から約20年前の話。今や高度に自動化されたIT社会となり、これからの時代はAIを上手に使いこなす人が求められる時代となることを学びました。
きっかけは「身近に困っている人がいないか?」それだけでも世界は大きく変わる、変えることができる。スマートフォンをはじめとして公共の場でも多く存在するAIは、そんな問いから、世界や自身の未来を変えていくことを学ぶきっかけとなりました。


