令和7年度 修学旅行実施
[学校生活]






8月6日から8日にかけて谷川・湯沢・軽井沢修学旅行を実施しました。
本校には創立者ゆかりの地である群馬県みなかみ町谷川温泉に、麗澤大学谷川セミナーハウスがあり、ここを宿泊地としました。
初日、まずは土合駅を訪れました。ここは「日本一のモグラ駅」とよばれ、ホームまでの高低差は約70mもあり、階段は実に462段もあります。今回はホームまで下り、再度地上まで上りましたので、往復約20分間も階段と格闘しました。その後、廣池千九郎谷川記念館へ到着し、館長の若林様より創立者と谷川温泉の関りについて講話をいただきました。当時、創立者が温泉療養を続けながら研究執筆活動を行った建物は、今年、国の有形文化財に指定されました。現在は補修工事中でしたが、在りし日の様子は伺い知ることができました。
二日目は、みなかみ町にある「たくみの里」を訪れ、キャンドル作成や和紙すき等の体験活動を行いました。昼食は、近隣のフルーツ農園にてバーベキューとぶどう狩りを行い、全員がお腹一杯になりました。その後は、新潟県越後湯沢町を訪れ、魚釣り体験を楽しみました。特に、釣った魚をその場で調理し食した体験は最高の思い出となりました。
三日目は夏でも涼しい長野県軽井沢町で自由散策を行いました。生徒達はお気に入りの店を訪ね、食事やショッピングを心ゆくまで楽しみ、帰路につきました。
猛暑続きのなかでしたが、訪問した地はどこも避暑地でもあるため、爽やかな気候のもと、生徒たちの楽しい笑顔があちこちで見受けられ、お土産も思い出も一杯の充実した修学旅行となりました。特に、創立者が残してくれた温泉の素晴らしさに皆が感動していたのが印象的でした。次は、ぜひ保護者の方と一緒に再訪してもらいたいです。
来年度は、関西修学旅行を予定しています。お楽しみに。