春の花植えボランティアを実施しました

[学校生活]

麗澤の広いキャンパス内にあるサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)「麗し(うるわし)の杜(もり)」。 ここで、NPO法人「イマジン」さんご支援のもと、本校の生徒13名による「春の花植えボランティア」が行われました。

一昨年度から春・秋と定期的に開催し、今回で早くも5回目。すっかりお馴染みとなったこの活動ですが、参加した生徒たちにとっては新鮮な驚きや学びがたくさん詰まった時間となったようです。

作業が始まると、「鍬ってこんなに重いの!?」と驚く声や、「生まれて初めてミミズを見た!」という声が上がり、最初は恐る恐る土に触れていた生徒たち。しかし、入居者の方々や「イマジン」「麗しの杜」のスタッフより温かなアドバイスをいただくうちに、手つきがどんどん頼もしくなっていきました。
もともとお花や園芸が好きな生徒、初めて体験する生徒、幼い頃から土を触る機会がほとんどなかったという生徒・・・綺麗に並んだ花々を見て、生徒たちの表情にはそれぞれの想いや達成感が満ち溢れていきました。
90歳以上の方が何名も参加されており、折に触れ人生を達観した示唆に富むお話を聴くこともできました。花を植えることを通じて、ご高齢の方々と交流することで、「生命を大切に育む気持ち」や「誰かのために動く喜び」を学べるのが、このボランティアの素敵なところです。

参加してくれた生徒の皆さん、お疲れ様でした!そして温かく迎えてくださった「麗しの杜」の皆様、ありがとうございました。活動の後には学校用にいただいたお花を、参加した生徒たちが早速校舎前の花壇にも植えてくれました。

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