“届けよう、服のチカラ”プロジェクト出張授業の実施と本校での取組みについて

株式会社 ファーストリテイリングがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)と共に取り組む “届けよう、服のチカラ” プロジェクトに本年も参加することが決まりました。
https://www.uniqlo.com/jp/ja/special-feature/sustainability/power-of-clothing

今年も近隣のUNIQLO・GU様ご協力の下、3名の店舗スタッフ様に出張授業にお越しいただき、服の支援先となる「難民」とはどういった人々のことを指すか、この取り組みがどのような趣旨で行われているか、といったことを講義いただきました。

講義中にはワークも行われ、「自身の住む地域で戦争・紛争が発生し、すぐに避難しなければならない状況下で、30秒だけリュックに荷物を詰め込めるとしたら、あなたは何を持ち出しますか。」といった問いには、本講義前日に発生した熊本地震のニュース映像なども思い浮かべながら、各生徒が自分事として真剣に考え、意見を交わすことができました。

服がファッションを楽しんだり気持ちを上げたり防寒するためだけではなく、ケガから身を守ったり医師や警察であることの立場を表す役目もあることを知り、普段当たり前のように身に着けている服の”チカラ”を知りました。

講義に参加した生徒からの「想像していたよりも遥かに多くいることが分かった難民に、服のチカラの命・気持ち・繋がりを届けたいと思った」という感想にもあるとおり、この活動がSDGsの基本理念である「誰ひとり取り残さない」世の中を作る一助となり、そういった広い視野を持つことのできる生徒が増えていくことを期待し、今秋より服の回収活動を始めてまいります。

猛暑の中、特別授業にお越しいただいたGU柏南増尾店スタッフの皆様、貴重なお時間・お話をありがとうございました。

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