「麗しの杜」ボランティア実習を実施しました

[学校生活]

7月15日(水)キャンパス内にあるサービス付き高齢者向け住宅「麗し(うるわし)の杜(もり)」 でボランティア実習が行われました。本取り組みは家庭科のスクーリングの一環で毎年実施されているもので、「年をとると変わること」という資料や参加する上での体調管理について事前確認の上で、今年は9名の生徒が参加しました。

到着と同時に介護職員の方より「本日は交流支援をお願いします!利用者様と沢山お話をしてください!」と声が掛けられ、交流がスタートしました。

ご利用者様のすぐ横に座り会話を始めると間もなく「名前が覚えられなくて、何度も聞いてしまうかも。ごめんなさいね。」と声を掛けられる生徒の姿が。すると「名札を作りますね。」と自ら発案し、即席の名札を胸に貼り付けると「素敵な名前ね。」と、また1つ会話が広がっていくような場面もありました。
「ひ孫と同じぐらいの年齢ね。」と声を掛けられたり、戦争について教えてもらったり、クロスワードパズルに一緒に取り組んだり。生徒にとっては、それぞれの対話ややり取りの中で多くの学びが得られる時間となり、ご利用者様にとっては、本校生徒の訪問を楽しみにこの日に合わせて振替利用をしてくださった方もいたそうで、多くの方のご協力の下、実り多き時間を過ごすことができました。

1時間という短い時間でしたが、温かく迎え入れてくださった「麗しの杜」スタッフ・ご利用者の皆様、貴重な体験のお時間をありがとうございました。

PAGETOP