9月14日(木)中学1年生は、自分プロジェクトで行っている「森と人間社会」の研究成果を発表しました。今回発表したのは9月9日(土)の麗鳳祭で行った発表で生徒相互の評価によって選ばれた各クラスの代表の5グループです。テーマの切り口は、里山資源、ダム、水の循環など多岐にわたり、どのグループも優秀賞にふさわしい見事なプレゼンを披露してくれました。表現力のある素晴らしい発表を聴き、人に「伝わる」話し方とはどのようなものか、改めて学ぶことができました。中学1年生は今回各自が調べたことを踏まえ、10月の奥利根水源の森フィールドワークに行って、実際に体験、経験を通してより深く理解をしていくことと思います。