第26回東日本ジュニアラグビー菅平ジャンボリー大会が7/27.28に長野県で開催されました。今大会は東日本各地の中学生ラグビーチームが集い、試合を通して友情を深め、ラグビーの技術向上を図ることを目的とした大会です。本校は千葉県中学校選抜(専松中・千葉日一中・市川中・流山南部中)とゼルコバ仙台の2年生合同チームとして大会に出場しました。普段はそれぞれのチームのユニフォームを着て戦っていますが、今大会では県やチームを越えて一つになり、チーム全員で戦い抜きました。
残念ながら、今回の大会では上位入賞を果たすことはできませんでしたが、チームとして各試合に全力で取り組み、ラグビーの奥深さを学ぶことができました。また、異なるチームの選手たちと一つの目標に向かって汗を流し、苦楽を共にできたことはとても大きな経験となりました。今回の大会で得た経験を活かし、今後も成長し続けたいと思います。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
参加者コメント
「試合を通して自分の良い点と悪い点が明確になり、日頃の練習成果がわかる良い機会となりました。今大会では上位入賞を果たせなかったので、1年間練習を積んで成長した姿で来年リベンジしたいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。」