2月11日(水)、麗澤大学プラザホールにて、中学3年生AEコースによる英語劇「The Bamboo Cutter」(竹取物語)の公演が行われました。会場には多くの保護者の皆さまや関係者が来場し、生徒たちの一年間の学びの成果に温かい拍手が送られました。
今回上演した「The Bamboo Cutter」は、麗澤大学名誉教授であるギャビン・バントック先生が本校のために書き下ろしたオリジナル脚本です。演出・監督もバントック先生が担当され、生徒たちは直接指導を受けながら、英語表現だけでなく、舞台での動きや表現力も磨いてきました。また、セリフや劇に挿入されたポエムの意味を理解し、どのように表現すれば観客に伝わるのかを考えながら稽古を重ねてきました。
今回の公演を成功に導いたのは、舞台に立った役者だけではありません。役者として出演しない生徒たちも、シーンごとのマネージャー、照明係、音響係、広報係など、さまざまな役割を担い、舞台を裏から支えてくれました。タイミングを合わせた照明操作や音響の調整、スムーズな場面転換のサポートなど、彼らの的確な働きがあってこそ、舞台全体が一つの作品として完成しました。
今回の英語劇は、生徒たちにとって大きな達成感と自信につながる経験となりました。イギリス研修中の現地校交流会と、ホストファミリーとのお別れパーティでも、英語劇を披露する機会があります。渡英先でも感動を届けられるよう、さらにパフォーマンスに磨きをかけてまいります。