5月23日(土)、本校の進路教育である「自分(ゆめ)プロジェクト」の一環として、中学1年生が「樹木観察」を実施しました。これは、10月に実施予定のフィールドワークに向けた事前学習として位置付けられているものです。自然に親しみながら感性を磨き、自然観察の技術を学ぶことを目的としています。
最初に学年全員で、千葉大学名誉教授 小林達明氏による「日本の地形・気候と植生の関係」についての講義を受けました。
その後、生徒たちは千葉大学園芸学部の学生の皆さんや自然観察指導員の方々に解説していただきながら、クラスごとに園内各所を巡って樹木の観察を行いました。
普段は何気なく見ている樹木も、改めて観察してみるとさまざまな発見があります。葉の匂いを嗅いだり、枝に触れたりしながら、生徒たちは興味・関心を持って積極的に活動していました。
観察後はホームルーム教室で振り返りを行い、それぞれが観察したことや気付いたことをレポートにまとめ、クラス内で共有しました。
今回学んだことを活かし、10月のフィールドワークではさらに学びを深めていきたいと思います。
当日ご協力いただいた皆様に、厚く御礼申し上げます。