中学2年生最初の校外学習として、5月29日(金)に予定されている鹿島神宮・香取神宮訪問を前に、5月28日(木)7時間目に日本文化研究の講話(2回目)が行われました。講師は第1回に引き続き、本校社会科教員の田邊先生です。
第1回に続き今回も『古事記』に登場する日本の神々についての説明がありました。今回は、歴代の天皇が「皇位の証(あかし)」として代々受け継いできた三種の神器(「鏡・剣・玉(かがみ・つるぎ・たま)」の3つの宝物)の話から始まり、今回訪問する鹿島神宮・香取神宮の由来や、「国譲り神話」や「東国の結界」としての歴史的な背景についてのお話がありました。また参拝の儀について、細かい手順を教わりました。
今回のお話では、鹿島神宮・香取神宮訪問の意義を示してくださるとともに、参拝にあたっての心構えを示してくださいました。ユーモアを交えた語り口に、生徒たちも楽しみながら耳を傾け、歴史と私たちの生活を結びつけて理解する大切さを学ぶ時間となりました。
いよいよ明日は鹿島神宮・香取神宮訪問です。日本の歴史と基盤を実際の場所で感じる、貴重な学びの機会となることはもちろん、班行動やバスでのレクリエーションを通じてクラスの仲が深まる機会となるでしょう。