6月6日(土)~7日(日)、本校を運営する学校法人廣池学園は、創立者(法学博士・廣池千九郎)を同じくするモラロジー道徳教育財団との共催で、「伝統の日・感謝の集い」を開催しました。
この行事は、両法人の創建の理念と目的をあらためて確認するとともに、先人や先輩方から受け継いできた恩恵に感謝し、その思いに報いる決意を新たにする機会として、毎年開催されています。
令和8年の「伝統の日」は、モラロジー道徳教育財団の創立100周年を記念する特別な式典として実施されました。全国から志を同じくする方々が集い、創立者の志に立ち返るとともに、世代や地域を超えた絆を深める2日間となりました。
6月7日(日)には、第一体育館において「感謝の集い」が行われました。式の様子はライブ配信され、本校生徒は各教室で視聴しました。生徒たちは、自然や先人、恩人への感謝の気持ちをあらためて見つめ直し、未来に向けて決意を新たにする機会となりました。
「感謝の集い」では、吹奏楽部が演奏と合唱を披露し、会場に華を添えました。また、屋外会場では、SDGs研究会によるフェアトレードコーヒーの販売や、日本文化部によるお茶会が催されました。野外ステージでは空手道部が演武を披露し、書道部は迫力あるパフォーマンスで来場者を魅了しました。さらに、情報研究会がドローン操縦体験やeスポーツ体験を実施し、多くの来場者でにぎわいました。
また、バドミントン部、女子バスケットボール部、ラグビー部、野球部、剣道部の生徒たちは、来場者へのお弁当や飲み物の配布を担当しました。麗鳳会の生徒たちも、スタンプラリーや子ども向けイベントの運営補助を行い、式典を支えました。
「感謝の心」と「思いやりの心」の大切さを、生徒・教職員一同があらためて認識するとともに、創立者の志を未来へつないでいく思いを新たにする、大変意義深い2日間となりました。