8月22日(土)に福井県で開催された「第6回全国高校生プレゼン甲子園」決勝大会において、麗澤高等学校SDGs研究会の生徒が「優秀賞」を受賞しました。
本大会には、全国32都道府県から724チームがエントリーし、予選を勝ち抜いた10チームのみが決勝大会へ進出しました。
本校SDGs研究会は、東ティモール産フェアトレードコーヒーの販売活動をテーマに、「高校生が国際協力を持続可能な仕組みに変えることはできるのか」という問いを掲げて発表しました。
発表では、部費に頼らず販売収益のみで活動を継続している仕組みや、生産者・流通・焙煎店・福祉施設・消費者をつなぐトレーサビリティ、福祉施設と連携した「ウェルフェアトレード」、さらに他校へ活動を広げるフランチャイズ化の取り組みについて紹介しました。
決勝大会では、5分間のプレゼンテーションと審査員との質疑応答が行われ、生徒たちはこれまで積み重ねてきた活動の意義や今後の展望を、自分たちの言葉で堂々と伝えることができました。
今回の受賞は、生徒たちが社会課題を「知る」だけで終わらせず、実際に行動し、継続可能な仕組みとして発展させてきた成果です。
SDGs研究会では、今後もフェアトレードを通じて、東ティモールの生産者、地域の福祉施設、企業、学校、消費者をつなぎ、「フェアトレードという言葉が必要のない社会」の実現を目指して活動を続けていきます。
応援してくださった皆様、活動を支えてくださっている皆様に、心より感謝申し上げます。