8月17日から8月22日にかけて、モンゴル スタディツアーを実施しました。
本スタディツアーでは、モンゴルの自然や伝統文化に触れるとともに、本校の提携校である新モンゴル日馬富士学園を訪問し、現地の生徒との交流活動を行いました。
異文化理解を深めながら英語を活用して交流することで、生徒たちにとって国際的な視野を広げる貴重な機会となりました。
1日目は空路でウランバートルへ移動しました。到着後は宿泊先に入り、翌日からの研修に備えました。
2日目はテレルジ国立公園を訪問し、アリアバル寺院や亀石を見学しました。その後、伝統的な住居であるゲルを訪れ、遊牧文化について学ぶとともに、乗馬体験にも挑戦。
夜には草原で星空観察を行い、雲が晴れた後には満天の星空を眺めることができました。今回のツアーで楽しみにしていた生徒も多く、モンゴルの大自然を満喫する貴重な体験となりました。
3日目と4日目は、新モンゴル日馬富士学園を訪問し、交流活動を実施しました。
学校紹介や文化発表、英語での自己紹介などを通じて親睦を深めたほか、本校生徒による日本や麗澤での学校生活についてのクイズ形式のプレゼンテーションも行いました。スポーツ交流ではすぐに打ち解け、笑顔あふれる交流が見られました。
また、お互いに手紙や贈り物を交換し、別れを惜しむ姿も印象的でした。交流後もSNSを通じて連絡を取り合うなど、生徒たちにとってかけがえのない出会いとなったようです。
交流プログラム終了後には、モンゴル仏教の中心地であるガンダン寺を訪れ、モンゴルの歴史や宗教文化について学びました。
5日目は、中国・モンゴル・ロシアを結ぶトランスモンゴル鉄道に乗車しました。
広大な草原を眺めながら寝台列車での移動を楽しみ、その後は日馬富士牧場を訪問して酪農や乳製品づくりについて学びました。
午後はウランバートル市内で散策や買い物を行い、研修最後の時間を過ごしました。
6日目は早朝にホテルを出発し、チンギス・ハーン国際空港から帰国。参加した26名全員が日程を終えることができました。
今回のスタディツアーでは、モンゴルの自然や伝統文化に触れるだけでなく、現地の高校生との交流を通して、多様な価値観や考え方に直接触れることができました。
英語という共通言語を用いてコミュニケーションを図り、互いの文化や学校生活を紹介し合った経験は、生徒たちにとって大きな自信となったことでしょう。
また、異なる文化を持つ人々と理解し合おうとする姿勢の大切さを実感する機会にもなりました。
今回の経験を糧に、生徒たちがこれからも広い視野を持ち、世界と積極的につながろうとする姿勢を育んでくれることを期待しています。