【2年生】ベネッセ講話を実施

2026.09.04

9月3日(木)、中学2年生が「学力推移調査」を受験しました。

テスト終了後のLHR(ロングホームルーム)の6時限目には、株式会社ベネッセコーポレーションより講師の方をお招きし、テストの振り返りや今後の学習習慣に関する講話を実施いたしました。
 

中1から高3まで6年間受け続けるこのテストの中で、今回は中高生活のちょうど『折り返し地点』にあたる重要な回となりました。「中だるみ」を迎えやすい時期だからこそ、大学入試においても差がつくのは難問ではなく全体の6〜7割を占める「基礎・基本」の徹底であること、そして「起きる・寝る・勉強を始める」という3つの時間を固定して生活リズムを整える大切さなど、日々の学習の質と量を高めるための具体的なアドバイスをいただきました。

 

また、記憶が新しいうちに自己採点を行い、自信のなかった問題を中心に、「なぜ間違えたのか」を言語化して解き直すといった実践的なレクチャーもあり、生徒たちは単に問題を解いて終わりにするのではなく、分かるまで突き詰めることの重要性を深く実感した様子でした。

講演後の質疑応答では、「勉強時間を厳しく決めすぎずに取り組むには?」といった生徒からの素直な質問に対し、「まずは集中が続きやすい30分間だけ机に向かってみる」「自分で決めたルールを周囲に共有する」など、明日からすぐに使える知恵を提示してくださいました。

 
生徒たちにとって、これまでの学習習慣やテストへの姿勢、そして日々の「勉強への向き合い方」を改めて自分自身で見つめなおす、非常に良い機会となりました。今回の学びが次への一歩となるよう、教職員一同も生徒一人ひとりの自律的な学びをしっかりとサポートしてまいります。