【探究ゼミ】電子情報通信学会総合大会で本校生徒が発表しました

2026.03.14
 2026年3月12日(木)、九州産業大学(福岡市)で開催された電子情報通信学会総合大会において、本校データサイエンスAIゼミ所属の高校1年生3名が、ジュニア&学生ポスターセッションに参加し、日頃の研究成果を発表しました。
 電子情報通信学会は、情報通信分野における日本最大級の学会であり、最先端の研究者や技術者が集まり、未来の社会を支える技術について活発な議論が行われる学術大会です。生徒たちが参加した「ジュニア&学生ポスターセッション」は、大学院生(修士課程)までの学生が自身の研究成果を発表する場となっています。
 本校の生徒は、「Raspberry Pi を用いた街歩き記録システム “STREET” の開発」をテーマにポスター発表を行いました。大学の先生方や企業の研究者、大学生など多くの来場者から寄せられる専門的で鋭い質問に対しても、これまでの研究成果をもとに丁寧に説明し、活発な質疑応答が行われました。また、ポスター発表後には、千葉大学情報・データサイエンス学部の先生方による特別講演を聴講しました。理系分野の学びを広げ、未来を切り拓くためのヒントが詰まった講演に、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
 第一線で活躍する研究者から直接フィードバックをいただいたこと、また大学生や大学院生による高度な研究に触れたことは、生徒たちにとって大変貴重な経験となりました。この経験を糧に、今後さらに研究を深め、学びや進路選択につなげていくことを期待しています。
 また、大会期間中に交流させていただいた東京理科大学石垣研究室の皆様をはじめ、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。