4月23日(木)5時間目、中学1年生を対象に、西野徹教頭先生による教頭講話を実施しました。
この講話を通じて、生徒たちは、学校生活における対人関係について学びました。
講話の冒頭、人々が幸せになるために「道徳」が必要であること、相手も自分も周り(社会)も、みんなが幸せな状態を指す「三方良し」の考え方について学びました。
また、本校創立者である廣池千九郎博士の建学の精神や寮についてもお話があり、生徒は一生懸命にメモをとっていて、麗澤という学校について改めて知ることができたようでした。
本題である「学校生活における対人関係について」では、親友の条件について生徒が考えた後、西野教頭からいじめについての説明があり、真剣に聞いている様子が印象的でした。
その中で、友人関係がいいと学校が楽しい、友人関係がよくないと学校が楽しくない、いじめがあるとなおさら嫌だ、との話は、生徒たちは、友人関係、対人関係について考える機会となりました。
最後に、本当の思いやりとは何かについてのお話がありました。
一つの解として、「自分の考え方・感じ方を押し付けたり、自分の尺度だけで接してはいないだろうか?」という点について考え、「その人の個性・特性を認め合い、そのような寛大な心を持つ」ことで、「いじめ」は防げるという大切なお話をいただきました。
本日のお話をもとに、生徒たちが今後、充実した学校生活を送っていくことを願っています。