2026年7月4日(土)、本校の4年生・5年生(高校1・2年生)40名が青山学院大学相模原キャンパスを訪れ、高大連携プログラムに参加しました。
今回のテーマは「地球のあるき方~大学進学の意義って?シックスハット法で考える私たちの未来~」です。大学公認学生団体「地球社会共生学部学生連合(GSC)」の皆さんが、高校生の進路選択のヒントになるよう企画・運営してくれたキャンパスツアーとワークショップです。
■ キャンパスライフを肌で感じる 大学生の案内によるキャンパスツアー
大学生の案内によるキャンパスツアーでは、美しいステンドグラスが輝くウェスレー・チャペルや、緑豊かなガーデンなど、大学ならではの施設を巡りました。
ツアーの合間には、学生の皆さんから大学にまつわるクイズが出題される一幕も。楽しみながら知識を深めることで、青山学院大学らしい開放的な校風を肌で感じることができました。
また、タワー最上階では、目の前に広がる雄大なパノラマをバックに記念撮影を行いました。
お昼休みは大学生と一緒に学食を体験。食事をしながら大学生活の「本音」を聞く貴重な時間となりました。合間には売店で「青学グッズ」を手にする生徒も多く、憧れのキャンパスライフを身近に楽しんでいました。
■ シックスハット法で深める「大学進学の意義」
午後はメインイベントのワークショップです。シックスハット法という思考法を使い、「なぜ大学に進学するのか?」という問いを多角的に議論しました。
客観的なデータ(白)、感情(赤)、リスク(黒)、メリット(黄)、アイデア(緑)、俯瞰(青)という6つの視点を切り替えることで、自分自身の考えが整理されていきます。
大学生との対話を通じて、単なる「就職のため」だけではない、一人ひとりの「進学の意義」を真剣に見出す姿が印象的でした。
この貴重な機会を支えてくださった青山学院大学地球社会共生学部地球社会共生学科教授の林拓也氏には、本年3月に本校へお越しいただき、中学3年生(当時)を対象に「未来の学校をデザインしよう!」というテーマでワークショップを開催していただきました。今回の参加者には、前回のワークショップに参加して感銘を受けた、という生徒も多く、「大学は自ら価値を見出し、共生マインドを育む場所だと感じた」といった前向きな感想が多く寄せられました。
【前回のワークショップの様子はこちら】
青山学院大学地球社会共生学部学生連合(GSC)の皆様、林拓也教授に、心より感謝申し上げます。