【SDGs研究会】福島県浜通りでフィールドワークを実施しました!

2026.08.05

麗澤高等学校SDGs研究会「EARTH」の代表生徒が、7月19日・20日の2日間、学校連携プログラム「GOALs~学校協働SDGsチャレンジ~」の活動として、福島県浜通りでフィールドワークを行いました。

 

GOALsでは、首都圏の中高生が学校の垣根を越えて集まり、「福島から考える持続可能な未来」をテーマに活動しています。今回のフィールドワークは、12月に実施予定の環境省共催「中高生による中高生のための『福島、その先の環境へツアー』」に向けた事前学習として実施しました。

 

1日目は、大熊町の中間貯蔵施設、震災遺構・浪江町立請戸小学校、東日本大震災・原子力災害伝承館を訪問しました。震災や原子力災害の被害、避難生活、除去土壌の処分、復興に向けた取り組みについて、現地で学びを深めました。

2日目は、いわきFCからスポーツを通じた地域復興やまちづくりについてお話を伺いました。また、「コットンフィールドKITEN」での綿花栽培や、震災後も地域の高校生によって受け継がれてきた「四倉ねぶた」について学びました。

 

生徒たちは、現地で見聞きしたことを振り返りながら、「福島の今を同世代にどのように伝えるか」について話し合いました。

GOALsの活動の合言葉は、「東日本大震災を教科書の出来事にしない!」です。今回の学びを生かし、12月のツアーに向けて、生徒たち自身が行程や学習内容を企画していきます。