【SDGs研究会】全国大会で優秀賞を受賞しました!

2026.08.09

麗澤高等学校SDGs研究会「EARTH」に所属する高校2年生のニュートン花さんが、8月7日(金)に開催された第63回全国国際教育研究大会 京都大会 「第15回 高校生国際理解・国際協力に関する研究発表会」に関東ブロック代表校として全国大会に出場し、優秀賞を受賞しました。

 

発表タイトルは、「一杯のコーヒーから世界を変える― 東ティモール産フェアトレードコーヒーを通じた持続可能な国際協力モデルの構築 ―」です。

 

発表では、SDGs研究会「EARTH」が継続して取り組んでいるフェアトレードコーヒー企画について紹介しました。東ティモール産フェアトレードコーヒーの販売活動を中心に、福祉の視点を取り入れた「ウェルフェアトレード」、地域や企業との連携、さらに他校へ活動を広げるフランチャイズ化の取組などについて発表しました。

 

コーヒーの「2050年問題」やアンフェアな取引に対する問題意識を出発点に、フェアトレードを一時的な支援で終わらせるのではなく、支援が継続し、全国へ広がる仕組みとして構築してきた活動の意義を、自身の言葉で力強く伝えました。

 

本番では、これまでの活動に込めてきた思いや、「フェアトレードという言葉が必要なくなる社会」を目指す強い願いを、堂々とした姿勢で発表しました。また、質疑応答でも活動の成果や今後の課題について落ち着いて答え、日頃の学びと実践の積み重ねが伝わる素晴らしい発表となりました。

 

今回の優秀賞受賞は、SDGs研究会「EARTH」が大切にしてきた「一杯のコーヒーから世界を変える」という思いと、これまでの継続的な活動が高く評価された結果です。

 

今後も麗澤高等学校では、生徒一人ひとりが社会課題を自分ごととして捉え、仲間や地域、企業、世界の人々とつながりながら、よりよい社会の実現に向けて行動する学びを大切にしてまいります。