「高校生による日韓ユネスコスクール協働・共同スタディツアー」を実施しました!

2026.09.01

8月25日(月)~8月28日(木)の4日間、本校生徒が韓国での研修旅行に参加しました。現地での交流や歴史学習を通じ、多くの学びと成長があった4日間の様子をお届けします。

 

【1日目:8月25日】韓国の伝統文化に触れる
初日は「韓国民俗村」を訪問しました。朝鮮時代の伝統的な家屋や暮らしの様子を見学し、韓国の歴史や文化のルーツを肌で感じることができました。

 

【2日目:8月26日】漢白高校との学校交流とSDGsセッション
漢白(ハンベク)高校を訪問し、あたたかい歓迎会で交流がスタートしました。

授業体験:英語、体育、音楽の授業に参加し、現地の生徒と一緒に体を動かしたり歌ったりしながら距離を縮めました。

SDGsポスターセッション:お互いの学校で行っているSDGs活動を発表し合い、環境問題や社会課題について意見を交わしました。

日本文化体験:日本茜(にほんあかね)で染めた生地を使った「つまみ細工」作りを体験してもらい、日本の伝統工芸の魅力を伝えました。

 

【3日目:8月27日】百済の歴史学習と論山大建高校での交流・平和宣言
午前中は益山(イクサン)博物館を訪れ、百済文化の歴史と深い背景を学びました。
午後は論山大建(ノンサンテゴン)高校を訪問し、交流を行いました。

授業・文化体験:メディアコミュニケーションや読書の授業体験をはじめ、キーホルダー制作や百済の民服体験を行いました。

平和宣言:日韓の高校生が共に未来を見つめ、平和への思いを込めた「平和宣言」を発表しました。

タプジョン湖の散策:日本統治時代に作られた人工湖であるタプジョン湖を散策し、歴史の足跡をたどりながら対話を深めました。

 

【4日目:8月28日】友情を深めた最終日と平和宣言
最終日は再び漢白高校を訪れました。ハングルのキーホルダー作りを一緒に行い、お互いの名前やメッセージを彫り込みながら最後の思い出を作りました。

プログラムの締めくくりとして日韓の高校生による平和宣言を行い、4日間の交流で芽生えた絆を固く結び直しました。

 

今回の研修旅行では、語学や文化の違いを超えて心を通わせ、歴史を学び、未来の平和について共に考える大変貴重な機会となりました。温かく迎え入れてくださった漢白高校・論山大建高校の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。