10月8日(木)、中学3年生は神戸親和大学の金山健一教授よりオンラインにて「SNSトラブルの現状と解決方法」と題して講演をいただきました。
金山教授は心理学博士・臨床心理士・学校心理士であり、文部科学省・子ども家庭庁等でのご勤務の他、中学校教師としても主に生徒指導、教育相談を担当されました。
興味本位でSNSへの投稿をすると、加害者として刑事罰が発生するということや、SNSでの誹謗中傷をきっかけに被害者が自ら命を絶った悲惨な事例を通して金山教授は「どんなに辛いことがあっても自身の命を投げ出してはいけない、困った時には周りに相談してリアルなコミュニケーションを大事にしてほしい」ということを強調されました。
生徒は、スマートフォンそのものが悪いわけではなく、その使い方に心が伴っているかどうかが問われている、という自身を守るために大事な知識を得ることができました。同時に、画面の向こうには相手がいるということを常に意識して「人の気持ちがわかる人間になろう」という金山教授のメッセージを真剣に受け取ることができました。