【中学3年生】台湾・明道高級中學の生徒と国際交流を実施しました!

2026.10.25

10月22日(木)、本校の姉妹校である台湾の明道高級中學から、高校生42名と教員2名が来校し、本校の中学3年生と国際交流を行いました。

 

はじめに行われた対面式では、両校の生徒がそれぞれの国や学校についてプレゼンテーションを行いました。麗澤生は、事前に練習を重ねてきた成果を発揮し、本校の特色や日本文化について、すべて英語で発表しました。一方、明道生からは、台湾の文化や明道高級中學の魅力が紹介され、麗澤生も興味深く耳を傾けていました。

 

午前中は、スポーツ交流や園内スタンプラリーを通して親睦を深めました。その後は食堂に移動し、両校の生徒が一緒に給食を楽しみました。この日の献立は、日本の食文化を体験してもらうために用意された「すき焼き」。食事をともにしながら、さらに交流を深めることができました。

 

午後は、各クラスでクイズ大会を行った後、麗澤生が部活動のパフォーマンスを披露しました。さらに、明道生によるダンスパフォーマンスも行われ、会場は大いに盛り上がりました。

 

今回の交流会は、事前の準備や企画から当日の運営まで、そのほとんどを生徒主体で行いました。それぞれの役割を担う生徒たちがリーダーシップを発揮し、仲間と協力しながら活動を進める姿は、大変頼もしいものでした。また、当日はどの班でも積極的に英語でコミュニケーションを図り、わずか1日とは思えないほど打ち解けた様子が見られました。

 

特に印象的だったのは、交流を終えた後の別れの場面です。明道生の中には、涙を流しながらバスに乗り込む生徒もいました。麗澤生もバスが出発するまで手を振り続け、出発後も校門を出るまでバスを追いかける姿が見られました。わずか1日の交流でしたが、両校の生徒にとって、忘れられない思い出となったことがうかがえました。

 

今回の国際交流は、異文化への理解を深めるだけでなく、言葉や文化の違いを越えて友情を育む、貴重な機会となりました。また、生徒たちにとって、これまで学んできた英語を実際のコミュニケーションに活用する機会となり、英語で伝える楽しさや大切さを実感する1日となりました。

 

今回の経験を糧に、3月に予定されているイギリス研修に向けて、語学力やコミュニケーション能力をさらに高めていくことを期待しています。