麗澤中学・高等学校

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2021.05.30 寮生活

【麗寮】寮生特別講話 れいこう麗澤会 野本会長

男女寮合同夕礼にて、れいこう麗澤会 野本会長による特別講話を実施しました。

 5月28日(金)男女寮合同夕礼にて特別講話を実施しました。
 講師である野本会長は、本校の同窓会組織である「れいこう麗澤会」の会長であり、日頃から教育活動にご尽力いただいている方です。食品メーカーの経営、廣池学園の評議員、生涯学習講師など様々な方面でご活躍されています。
 今回は男女寮の寮生に向けて「自ら麗寮で学び、実践し、社会で役立つ人間になる」と題してお話をいただきました。冒頭で「何があっても動じない精神力を3年間の麗澤教育で培うことができた」と話され、ご自身の麗寮での学びや、それがその後の自分の人生にどのように影響してきたかということを、丁寧に話してくださいました。麗寮で学び得たものは「あいさつや靴を揃える」といった礼儀から、「人間関係」「親を想う気持ち」「自治性」「人との絆」「共同生活で身につけた人の心に気づく力」などを話され、生徒たちは自分の生活や思いと重ね合わせながら熱心に講義を受けていました。最後に「人は小さな事しか変えられないが、積み重ねることで、大きく変えることができる。みなさんも、少し意識を変えて日々生活し、幸せになり、社会に貢献してください」とエールを送ってくださいました。
 ご自身の体験をもとに、今、寮生活に懸命に向き合う後輩たちへの励ましの言葉は、生徒たちの心にしっかり届いたようです。講義ノートには、思い思いに感想を書きとめていました。

【生徒の感想】

・本日の講話で改めて寮生活の偉大さを知りました。最近、ようやく私も親の大切さ、親が心配してくれる有難さを実感しました。6年(高3)になって、寮生活に対していろいろなことを感じ、考えることが増えてきました。どんな時でも寮生活をしていることの意義を忘れず、意識を少し変えて行動していきたいと思います。本日はどうもありがとうございました。(6年)

・自分も知らないうちに成長できているのかなと思いうれしかったです。親と離れて暮らすことで、改めて親の存在の大きさを知ったし、今までお世話になった分恩返しがしたいと思うようになりました。少しずつを続けることが大切なのだと分かりました。若いうちに色々なことにチャレンジして、頑張って、失敗したり成功したりすることを経験しておきたいです。話をしてくださりありがとうございました。(5年)

・私は入寮して2ヶ月ですが、同級生が元気がなかったり、悩んでいると自分の心の中の大部分をその友人が占めます。本日のお話を聞き、自分の心の中で他人を思うことが、自分を成長させてくれているということに気づかせていただきました。意識を少し変えることで人生が大きく変わる。本日のお話をこれからの寮生活で忘れずに、寮生活を充実させていきます。本日はどうもありがとうございました。(4年)

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