麗澤中学・高等学校

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2018.12.21 お知らせ

REITAKUクリーン大作戦!

有志の生徒によるトイレ掃除を実施

12月20日(木)終業式後の午後、高校麗鳳会(本校の生徒会組織)主催のREITAKUクリーン大作戦が行われました。これは、自分たちが日頃使っている学校を綺麗にするために有志の生徒を募り、徹底的に掃除をしようと高校の麗鳳会が企画したもので、中高生だけでなく教員にも声をかけ、総勢70名以上が集まりました。今回の掃除ヶ所は「トイレ」です!

まず最初に、モラロジー研究所の富田さんからトイレ掃除のやり方と使用する道具について説明がありました。その後、学年混合のグループに別れ、早速掃除場所へ向かいました。いつもなかなかできないような場所やブラシでは落ちない汚れを、ナイロンたわしなどを使って落としていきます。和気あいあいと楽しそうに取り組むグループもあれば、黙々と無言で取り組むグループもありましたが、汚れが落ちていくのが楽しく、またなかなか落ちないのが悔しくすっかりみんな時間を忘れて掃除に取り組むことができました。

戻ってきた生徒たちが「時間が足りない!」と言っていたのがとても印象的でした。講師をしていただいた富田さんにお礼をし、全員で集合写真を撮り、その後竹政統括校長より、ミニ講話を頂きました。株式会社イエローハットの創業者である鍵山秀三郎さんは、トイレ掃除が私たちの心に5つの変化をもたらすと言っています。竹政先生は中でも「感動するの心」を育むことについて詳細に話をして下さいました。映画館で映画を見た、とか、スポーツを見て「感動した」というのは、実は興奮している、ということと混同している部分あるそうです。感動する、というのは自分の体で体験して実感できたことが感動で、その点でトイレ掃除は人の嫌がる場所を低い姿勢で自分の手で掃除するもので、しかも汚かったものが自分が掃除したことで綺麗になったという実体験に基づく感動が味わえるのだということです。実際に今日、トイレ掃除をした生徒たちは、自分が感じている今の気持ちを整理するように先生の話を聞いていました。

最後に、れいこう麗澤会(本校の卒業生組織で在校生・卒業生の活動を応援して頂いています)より、お汁粉の差し入れがあり、暖かくて甘いお汁粉をみんなで堪能しました。

麗鳳会の「やりたい」という気持ちが形になり、さらにそれが生徒だけでなく教員も動かしたということが本当に素晴らしい行事になったと思いました。麗鳳会では今後、第2・3弾も検討しています。乞うご期待!

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