筑波１、千葉１、信州１、熊本１※、計４名合格
慶應１、東京理科４、星薬科１、東京薬科１、
明治薬科２、東邦７など、計２７名合格
「踏み出せ！一歩未来へ」を合言葉に、後期および３月入試合格を待ちながら、志望大学入学に向けての努力を重ねる令和３年度卒業生243名の成果結実、その途中経過についての速報です。
コロナ禍や大学入学共通テストの難化といった逆風を成長の糧に、現在のところ、国公立大学においては、医学科では筑波大学医学類、千葉大学医学科、信州大学医学科、熊本大学医学科※に合格し、現役生は３名中３名が合格を手にする結果となりました。他にも、北海道大学１名※、東北大学１名※、九州大学１名、東京学芸大学１名、金沢大学２名など、現役２１名、既卒生４名が国公立大学への合格を果たしています。
難関私立大学においては、早稲田大学１３名、慶應義塾大学５名、上智大学７名、東京理科大学１２名、国際基督教大学１名など、現役生の延べ合格者数は１７９名と昨年比１５%増となっています。更に、薬学部については、慶應義塾大学１名、東京理科大学４名など、２７名（昨年比２００%増）の合格が、現時点までに報告されています。※は既卒生。
合格を手にした生徒の未来への一歩を祝福するとともに、今現在も努力を続ける一人ひとりに、十分な学習支援を続けて参ります。
