2008/6/7

高校女子寮 十分講話を行いました

6月5日(木)、女子寮は恒例行事の十分講話を行いました。今回の講師は、14寮は田中俊輔先生(英語科)、16寮は松本卓三先生(地歴科)、17寮は中島弘幸先生(保健体育科)です。
十分講話とは、生徒が本校の先生に講話をお願いし、寮の日課の学習時間に入る前に静かに一日と自分自身を振り返る夕礼に引き続いて講話をしていただくというものです。かつては、廣池学園やモラロジー研究所の職員の方にもお願いしていました。講師の先生には、夕礼から出席していただき、寮での寮生の姿を見ていただいています。十分講話では、かつての麗寮や寮生こと、寮生へのメッセージ、高校生活をより充実させるための心得など、さまざまなお話をいただいています。楽しくて元気が出るお話、心が温かくなるお話、身が改まるお話など、毎回、貴重なお話をしていただき、「十分講話」というかつての名称をそのまま受け継いでいますが、実際は30分近く講話をいただいています。普段、校舎でしかお会いすることがない先生を寮にお招きすることや、講話やその後の懇談会で、先生のお話をじっくり聞くことができるため、寮生はこの行事をとても楽しみにしているようです。
今回の十分講話では、田中先生は「親からいただいた自分の力をどのようにして発揮するか(集中力の高め方について)」について、松本先生は「麗寮生活の意義や価値、悩みをどのように受け止めるか、チャンスをつかむには」という3つのテーマについて、中島先生は「日々の生活の中で、人をまず愛することの大切さや自らの経験に基づく人生のアドバイス」について、お話がありました。
講話の後の懇談会では、お菓子とお茶をいただきながら、寮生から講師の先生にたくさんの質問をしました。学生時代のこと、趣味について、勉強方法など、寮生のさまざまな質問に対し、明るく楽しく、時には真剣に答えてくださり、懇談会はとても盛り上がりました。
(16寮担任 松浦 弘枝)

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